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『とろける香りいちご』のジャムを使ったホットサンドの作り方 

奈良県をはじめ関西一円で建設業を営む中村建設(株)のサチです。

今回は、化学農薬不使用で栽培している『とろける香りいちご』のジャムを使ったホットサンドの作り方を紹介します。イチゴの甘味と生ハムやチーズの塩味のバランスが絶妙です。ピクニックやお弁当に、簡単に作ることができますよ。

材料(1人分)

  • いちごジャム…適量(いちごブルーベリージャムでもOK)
  • 食パン…2枚(お好みの厚さでOKです。今回は、8枚切りの食パンを使っています)
  • リーフ…適量(レタス、キャベツなど葉物野菜でもOK)
  • 生ハム…2枚(ハムやベーコン、ウィンナーでもOK)
  • チーズ…適量

作り方

①食パンにいちごジャムを塗り、ホットサンドメーカーに置く

②リーフをトッピングする。

③生ハムをトッピングする。

④チーズをトッピングする。

⑤もう1枚の食パンにもいちごジャムを塗り、④の上に置き、中火にかけて両面を焼く。

⑤お好みの焼き色まで焼き上げたら、出来上がり!

いつも「旬」の『とろける香りいちご』の“香りと旨味”をぎゅっと閉じ込めたストロベリーティーと一緒にお召し上がりください。

レシピのポイント

いちごジャムとチーズの相性抜群のホットサンドです。いちごジャムとチーズがあれば、他の材料は家にあるもので代用ができ、ホットサンドメーカーの代わりに、オーブントースターでも作ることができます。

「イチゴ」の働き

栄養学では、イチゴはビタミンCが豊富な食べ物と言われています。イチゴに含まれるビタミンCは新陳代謝を高めシミやシワなどの肌トラブルの予防や、免疫力を上げる抗酸化作用があり、かぜ予防にも期待できます。

 

まさに、乾燥する冬の季節に、採れたてのフレッシュでみずみずしい『とろける香りいちご』はおすすめです!美味しいイチゴを食べて、病気知らずの体づくりを目指したいですね。

 

では、薬膳から見ると、イチゴはどんな働きがあるのでしょうか。

薬膳的「イチゴ」の働き

体を冷やす働きがあり、体内の熱を冷まし、肝の高ぶりを抑え、のどの渇きをうるおす作用があります。胃の働きを活性化し、尿の出を促す効能も期待できます。

 

栄養学はミクロの世界から物事を見る傾向があり、薬膳はマクロの世界から物事を捉えることが多いです。イチゴの働きといっても、いろんな考え方がありますね。その他にも、イチゴの香りにも効能もあるんですよ。

■アロマテラピストが伝える「いちご」の効能→https://8-nakamura.co.jp/2022-02-23/

 

イチゴは食べて幸せ、香りで幸せを感じることができる食べ物ですね。『とろける香りいちご』は、名前の通り、ほっぺたがとろけそうなほど美味しくて、香り豊かイチゴです。

販売方法

■オンラインショップでご購入できます。→https://8-nakamura-ichigo.stores.jp/

 

これまでに紹介した「いちごジャム」のレシピ

■「いちごジャム」のフォームミルクティーの作り方→https://8-nakamura.co.jp/2021-12-27/

■「いちごジャム」の飲むチーズケーキの作り方→https://8-nakamura.co.jp/2022-01-14/

■「いちごジャム」のスコーンの作り方→https://8-nakamura.co.jp/2022-01-31/

■「いちごジャム」の焼きドーナツの作り方→https://8-nakamura.co.jp/2022-03-16/

■「いちごジャム」のドレッシングの作り方→https://8-nakamura.co.jp/2022-03-23/

■「いちごジャム」のカナッペの作り方→https://8-nakamura.co.jp/2022-04-18/

■「いちごジャム」ときゅうりと昆布の佃煮のフィンガーフードの作り方→https://8-nakamura.co.jp/2022-05-04/

■いちごジャムを使った人参ラペの作り方→https://8-nakamura.co.jp/2022-05-30/

■夏バテしらず!旬の新生姜を使ったいちごジャム甘酒の作り方を紹介します。→https://8-nakamura.co.jp/2022-07-18/

■雑穀米入り!『とろける香りいちご』のイチゴおはぎの作り方。→https://8-nakamura.co.jp/2022-09-21/

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