奈良県をはじめ関西一円で建設業を営む中村建設（株）のサチです。
1月15日の「イチゴの日」にちなんで紹介した新商品の『とろける香りいちご』の苺アイスがいちごカンパニー奈良のオンラインショップで購入できるようになりました。
■1月15日は「イチゴの日」。『とろける香りいちご』のアイスミルクが登場→https://8-nakamura.co.jp/2023-01-15/
いちご工場で栽培しているイチゴは、全て化学農薬を使わずに育て、糖度が高く、芳醇な香りと大つぶな「とろける香りいちご」を新商品の苺アイスにも使っています。
苺アイスの容量はなんと、2000㎖の業務用サイズ。アイスクリームの買い忘れに困らず、寒い日にも冷たいアイスクリームをたくさん楽しむことができますね。
お値段は税込3,780円で一見高く感じますが、1㎖あたりの値段に換算すると、市販のカップアイスとあまり変わらない価格なんです。むしろ、大粒のものは、1個1000円もする高級イチゴの果肉が入っていて、とてもリーズナブルなお値段です。
スプーンですくいやすく、パフェやケーキに添えたりとアレンジしやすいので、カフェなど飲食店から家庭まで幅広くご利用いただけます。
一言で“アイス”といっても、４種類のアイスがあります。アイスクリームやクラフトアイスのような表記を見たことはありませんか。乳成分の量によって、アイスの言い方が変わります。
「種類別の成分規格」
＊日本アイスクリーム協会HPより抜粋しました。
アイスは種類別によってそれぞれの特徴があります。
乳固形分15.0％以上、そのうち乳脂肪分は8.0％以上のアイスのことを指し、乳固形分と乳脂肪分が最も多く含み、濃厚な味わいが特徴です。
乳固形分10.0％以上、そのうち乳脂肪分は3.0％以上のアイスのことを指し、牛乳と同じくらいの乳成分を含み、後味がさっぱりしているのが特徴です。
乳固形分3.0％以上のアイスを指し、乳固形分はアイスミルクより少なく、植物油脂が使われることもあります。アイスクリームより安価なので、手軽に食べれます。
乳固形分はほとんどなく、果汁などを凍らせたアイスキャンディーやかき氷などが当てはまります。カロリー控えめなので、糖分や脂肪分が気になる方におすすめです。
いちごカンパニー奈良のオンラインショップで購入できます。
■オンラインショップはこちら→https://8-nakamura-ichigo.stores.jp/