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社長が学ぶ姿を見せることが、社員の人材育成につながります。

 

奈良県をはじめ関西一円で建設業を営む中村建設(株)のサチです。これまでに、一般社団法人経営実践研究会による奈良実践視察研修で弊社社長の中村が講演した内容、「会社って何?」と「経営って何?」を紹介しました。今回は、講演の中でお話しした中村建設が考える人材育成についてお届けします。

 

■働くって何だろう?会社って何だろう?→https://8-nakamura.co.jp/2022-05-09/

■経営って何だろう?社員も会社も共に成長する組織にするために必要なこと。→https://8-nakamura.co.jp/2022-05-11/

成長するエネルギーとは

人は時代の変化の中でエネルギーを出し続けるために自ら成長し続けねばなりません。ただ、成長しようとするエネルギーは個人からしかうまれません。誰もが平等に与えられている権利のようなもので、組織がもつことは絶対にありません。組織とは単なる器に過ぎないからです。社員も経営者も同じで、違うのは立場の違いだけです。

 

会社とは人の集合体であり、個人の具体的行動の集合体で、その集合体を受け止める器です。社長も社員も一緒になって能動的に熱く行動し決断して動き回っていたら、外からの見た人は熱く見えるのが組織です。

 

そして組織力とは、「人のエネルギー×社員の数」です。人数が増えれば増えるほど生まれるのが、相乗効果です。3人集まったら単純に3倍になるのではなく、それぞれが関連性を持ち、1人が2人の意見を聞いて、自分の考えを持つということになります。人が多くなるほどまとめることは大変ですが、うまくまとめるとすごいプラスαが生まれ、強烈な組織力になります。社員数が少なくても、物凄いエネルギー量のある会社や、100人以上いるのにエネルギー量が少ないと感じる会社など、いろんな会社があります。

一つにまとめる

個人のエネルギーを高めると組織の成長につながり、次の期待とより高い評価をうけます。ただ、エネルギーの方向性がバラバラだと前に進みません。この方向性を一つにまとめるのが経営理念です。目的を一つにして集団で取り組むことが成功への唯一の方法です。

会社の役割

ただし、自力で成長するというのは限界があります。学ぶ場や関わる人、新しい知識など成長できる機会を与えるための環境づくりが大切になってきます。この環境を整えるのが、会社です。社長の中村は人と会い話をすることを学びとしています。もし経営者が学びを止めたら、社員も学ばなくなります。だからこそ経営者は学び続けないといけないし、学ぶ姿を社員に見せることが人材育成につながる唯一の方法だと考えています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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