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中村建設のやり抜く技術を紹介します。

 

奈良県をはじめ関西一円で建設業を営む中村建設(株)のサチです。

 

今回は、中村建設の「やり抜く技術」についてお伝えします。

現在、建設業界は働き方改革、人材確保、健康経営など多岐にわたって課題を抱えています。弊社では、直面する課題を一つ一つクリアするために、経営者と社員が一体となり取り組んでいます。例えば、働き方改革ではオフィスカジュアルの実施や健康経営では社内にトレーニングジムを設置、社会貢献では特別協賛を行いサッカー大会の実施のほか、完全閉鎖型植物工場のいちご工場の施工及び運営など幅広く行っています。

 

中村建設がこのように活動できるその秘訣は、「やろう!!の覚悟」があるからです。心理学博士、臨床心理専門家のイ・ミンギュ氏の『後回しにしない技術-「すぐやる人」になる20の方法-』によると、「実行力は『決心-実行-維持』という3段階からなる。実行力にあふれた人になりたければ、この3段階に応じた、効果的なてこを準備する必要がある。アイデアを成果に結びつけるには、必ずこの3段階を踏まなければならない」とあります。

 

これこそが、さまざまな課題に対して一つ一つずつ乗り越えている理由であり、やろう!という力量と実行力により、成果に繋がっています。つまり、成果は、力量と実行力で決まります。

 

ですが、決意を新たにしても三日坊主や中途半端に終わってしまい、継続できず「なんて自分は意思の弱い人間なんだ」と自分を責めることありませんか?イ・ミンギュ氏によると、「実行力は生まれつきの資質ではなく、学んで練習すれば誰でも開発できる、一種の『技術』だ。」と言っています。

 

実は、中村建設はこの実行する技術に長けている会社なんです。2014年8月、「三方良しの公共事業改革推進カンファレンスin広島」で開催され、パネリストとして登壇した社長の中村は、実行するための具体的な方法を紹介しています。

 

「三方良しを実践する上で、大切なのは『やろう』という覚悟だと思います。難しいことではありません。自発的に現場や職員がやれるように、ハードルを下げてやれば良いのです。まずは関係者をその気にさせることが重要でしょう。当社ではまず住民へのあいさつから始めています。職人の方々にもお願いしています。地域や住民との接点は、ここが出発点になります。」と話し、パネルディスカッションの最後では、「やろうという意識の高い人が物事をスタートさせることが近道だと思います。ただ、そういう意識の高い人は組織にそれほど多く存在しない。当社は社員40人弱の会社ですが、私がこんなことをやろうと持ちかけても、昔は誰一人として手を挙げませんでした。最初は経営者サイドで導くことが必要です。社員に気づかせることから始まります。」と語っていました。

 

そして、実行できたら次は、継続する力、つまり、やり抜く力-長期的な目標に向けた「情熱」と「粘り強さ」-が必要になります。ペンシルベニア大学心理学教授、アンジェラ・ダックワース氏の『やり抜く力-人生のあらゆる成功をきめる「究極の能力」を身に着ける』では、あなたのやり抜く力を強化するには、やり抜く力の強い集団の一員になることとあります。

 

中村建設の三方良し活動は、決してスムーズに進んだわけではありません。実行するけど、ただやらないといけないから実施しているだけの時期があり、このようなマンネリ化の一番の原因は、目的の曖昧さでした。現場ごとに目的をしっかり把握していなかったことが、マンネリ化を引き起こし、社員のモチベーションが低下していきました。そこで、せっかく三方良しの取り組みをするなら、もう一度原点に戻り、マンネリ化の根本原因を究明した上で、新たに3つの推進プランを明確にして(真の目的・取り組み・方法)、新入社員を含めた全社員で理解を深め、協力会社や関連会社にも協力を求めるなど新たな取り組みに取りかかりました。

 

これまでの一つひとつの小さな取り組みが重なり、仲間とともに前進することで、課題を乗り越えてくることができました。一人では出来る事は限れらますが、経営者と社員が一丸となり課題に立ち向かうことで、やり抜く力を身につけてきました。チームで課題に向かってやり抜くからこそ、やり遂げたときの達成感、充実感、やりがいを共有することができ、生きがいを見いだすことできます。

 

もし誰かのために役立ちたい、仲間と共に成長したいとお考えの方は、中村建設で一緒に成長しませんか?いつでも達成感や感動を分かち合える新しい仲間をお待ちしております。

 

■リクルートページはこちら→https://8-nakamura.co.jp/recruit/

 

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