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解決の二極化

奈良県をはじめ関西一円で建設業を営む中村建設(株)のサチです。

今回は、中村社長のコラムをお届けします。

 

あなたは、壁にぶち当たったときにどうやって解決しますか?それは決して大きな壁ではなく、スマホの操作等の些細なことでも起こることです。そんなときあなたはどうしますか?

 

1.説明書、ネットなどを駆使して問題解決の糸口を探ろうとする

2.人に聞く

3.諦める(笑)

 

3はないとして、あなたはどちらですか?当然、1であるべきです。糸口を探す努力が、後々、同じような問題を抱えたときに、自分の知識として解決できるからです。それが人間の成長です。すぐ他人に、聞いて解決しようとする人は依存型です。目の前の問題は解決できるでしょうが、その応用は全く利きません。依存してしまえば全く自分の身になっていないと言うことです。

 

僕のまわりにも、すぐ「これどうしたらいいの?」と聴いてくる人がいます。そんな人は、必ず、同じような内容の質問を何回も繰り返しています。本人は別のものと捉えているのでしょうが、こちらから見ると全く学習していない同じ質問の繰り返しです。

 

人は自らが考える事によって成長していくもの

 

一つ間違っていけないのは、絶対に自分で解決しなければならないかというと実はそうではありません。大切なのは、自分の力量の及ぶ範囲の最大の努力をすると言うことです。その域を超えたときには、他人に質問を投げかけるべきです。

 

自己で完結する内容であるなら、時間がかかっても問題ないでしょうが、他人を巻き込むような内容であれば、時間をかけるだけ人に迷惑をかけてしまいます。仕事においては、これは大きなマイナスに繋がります。そのバランスを考えることも必要です。

 

経営者やグループリーダーの中に、「解らなければ直ぐに聞け!!」と言う人がいますが、それはその人の成長を阻害している可能性があります。

 

あなたは、

「どうしよう?」派

「どうしたら良い?」派

どっち?

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