NEWSお知らせ

安全はすべてに優先する

奈良県をはじめ大阪・京都・神戸など関西一円で建設業を営む中村建設(株)のサチです。

Communication Forum2026の様子を少しずつブログでも書いていきます。

中村建設安全協力会  森村会長(株式会社森村設備 代表取締役) 挨拶

中村建設安全協力会には、さまざまな業種の会社が集まり、一つの建物や構造物をつくり上げています。

その中で、私が最も大切だと考えているのは「安全」です。

建設業は昔から危険を伴う仕事だと言われてきました。しかし近年は、ハード面・ソフト面の両方で安全への取り組みが大きく進化しています。

現場では安全パトロールや安全教育が行われ、安全意識を高める取り組みが続けられています。また、作業員を守るための道具や設備も進歩し、事故は以前に比べて大きく減少してきました。

ただ、最近は事故件数の減少が少し下げ止まっているようにも感じています。

私は最近のニュースを見ていて、特に気になった事故がありました。

どちらも若い命が失われた大変痛ましい事故でしたが、共通していたのは、資格や経験、ルールに対する意識の問題でした。

安全というのは建設業だけの話ではありません。

しかし、安全に対する意識や取り組みという意味では、建設業界は非常に先進的な業界だと思っています。

公共工事においても、安全対策に必要な費用や経費を適切に計上し、その費用が本当に安全のために使われているかどうかが問われる時代になっています。

それだけ安全が重要視されているということです。

どんなに立派な建物が完成しても、その途中で事故が起きてしまえば意味がありません。

私たちが目指すべきものは、良い建物をつくることだけではなく、その過程においても安全を守り抜くことです。

一人ひとりが安全を意識し、正しい手順を守り、仲間同士で声を掛け合う。

その積み重ねが、安心して暮らせる地域や社会につながっていくのだと思います。

安全はすべてに優先します。

これからも安全管理を徹底し、安心・安全な社会づくりに貢献していきたいと思います。

 

 

 

PAGE TOP