

奈良県をはじめ大阪・京都・神戸など関西一円で建設業を営む中村建設(株)のサチです。
「建設会社の仕事」と聞くと、多くの方は現場で働く施工管理や職人の姿を思い浮かべるかもしれません。しかし、建物づくりには現場だけではなく、会社を支える重要な仕事があります。それが積算・原価管理です。
建築工事は、図面を見て「どれくらいの材料が必要か」「どれくらいの人が必要か」「工事費はいくらになるのか」を正確に計算するところから始まります。
その役割を担うのが積算です。
見積書や内訳書を作成し、協力会社へ見積を依頼しながら、受注前の採算性やリスクも確認します。
そして工事が始まれば、実行予算や原価を管理し、利益がきちんと残るようサポートしていきます。

積算・原価管理は、数字だけを見ている仕事ではありません。
営業担当や施工管理、協力会社と連携しながら、「この工事をどう進めれば品質を守りながら利益も確保できるか」を考える仕事です。
現場の状況を理解しながら、管理部門として会社全体を支える重要なポジションでもあります。

中村建設では、建築部門のさらなる体制強化と利益改善を進めています。
そのためには、精度の高い積算や原価管理が欠かせません。
数字に強い方はもちろん、施工管理や現場経験を活かして管理業務へチャレンジしたい方も歓迎しています。

積算・原価管理は、お客様には見えにくい仕事かもしれません。
しかし、その一つひとつの数字が会社の経営を支え、地域の建物づくりにつながっています。
現場だけではない、建設業を支えるもう一つのやりがい。
中村建設で、地域に残る建物を数字の力で支えてみませんか。
