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【健康経営】春は体調を崩しやすい季節。お風呂を味方に“負けない体”をつくりましょう

奈良県をはじめ大阪・京都・神戸など関西一円で建設業を営む中村建設(株)のサチです。

春は暖かくなって嬉しい季節ですが、実は体調を崩しやすい時期でもあります。花粉や黄砂、寒暖差、新生活のストレスなどが重なり、「なんとなくだるい」「眠りが浅い」「アレルギー症状が強い」と感じる方も多いのではないでしょうか。

特に春は、冬の間に溜め込んだ疲れが表に出やすい時期。自律神経が乱れると、免疫のバランスが崩れやすくなり、花粉症やアレルギー症状が強く出たり、だるさ・頭の重さにつながることもあります。

そこで今回おすすめしたいのが 入浴 です。お風呂は体をきれいにするだけでなく、血流を良くし、心身をリラックスさせ、睡眠の質を高めるなど、健康づくりに役立つ“セルフケア”のひとつ。春の不調対策として、上手に取り入れていきましょう。

入浴の「3大効果」

入浴の効果は大きく分けて3つ。これらが組み合わさることで相乗効果が生まれます。

① 浮力:体が軽くなり、筋肉がゆるむ

水に浸かると、重力から解放されて関節や筋肉がゆるみます。体が軽く感じられ、気持ちもほっとしてリラックスしやすくなります。

② 温熱:血流が良くなり、自律神経が整いやすい

お湯に浸かると体が温まり、血管が広がって血流が良くなります。
また、熱い湯は交感神経が優位になりやすく、ぬるめ〜心地よい湯は副交感神経が働きやすいと言われます。疲れがたまっているときほど「心地よい温度」がポイントです。

③ 水圧:むくみ対策や血液循環のサポート

水に浸かると水圧がかかり、脚にたまった血液や水分を押し上げる手助けになります。むくみが気になる方にとって、お風呂は“自然な圧迫”を得られる場所でもあります。

『効果を上げるコツは「温度×時間」』

入浴は、温度と時間の組み合わせで感じ方が変わります。体調や目的に合わせて、無理のない範囲で調整してみてください。

お悩み別:おすすめ入浴法

肩こり・腰痛が気になる

  • 目安:39℃前後の心地よい湯15分程度
  • 肩までしっかり浸かり、入浴前後に水分補給
  • 肩や腰を“さする程度”の軽いマッサージもおすすめ

脚のむくみが気になる

  • ポイントはふくらはぎの血流
  • 肩まで浸かると水圧の効果が出やすい
  • ふくらはぎを下から上へ、やさしくさする

スポーツの後(疲労回復)

  • 目安:39℃前後15分程度
  • 血流を促して疲労物質の排出を助けるイメージ
  • ただし、捻挫や炎症があるときは入浴は控えましょう

湯上がり後、すぐ寝たい(睡眠の質を上げたい)

  • 目安:38℃程度のぬるめ10分程度
  • 体温を上げすぎると、下がるまでに時間がかかり寝つきに影響することも
  • 水分補給を忘れずに

眼精疲労がつらい

  • 洗面器で“ややぬるめ”のお湯を用意
  • タオルを浸して軽くしぼり、まぶたにそっと当てる
  • タオルの重みも心地よい刺激になります

春こそ“お風呂の習慣”で体を整える

春は、環境も気温も変化が多い季節。だからこそ、毎日の入浴を「整える時間」として活用することが、体調管理の助けになります。

中村建設では健康経営の一環として、季節ごとの体調管理の工夫も大切にしています。まずはできることから。今日のお風呂を少しだけ意識して、春に負けない体づくりを始めてみませんか。

 

 

 

 

 

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