

奈良県をはじめ大阪・京都・神戸など関西一円で建設業を営む中村建設(株)のサチです。
春は暖かくなって嬉しい季節ですが、実は体調を崩しやすい時期でもあります。花粉や黄砂、寒暖差、新生活のストレスなどが重なり、「なんとなくだるい」「眠りが浅い」「アレルギー症状が強い」と感じる方も多いのではないでしょうか。

特に春は、冬の間に溜め込んだ疲れが表に出やすい時期。自律神経が乱れると、免疫のバランスが崩れやすくなり、花粉症やアレルギー症状が強く出たり、だるさ・頭の重さにつながることもあります。

そこで今回おすすめしたいのが 入浴 です。お風呂は体をきれいにするだけでなく、血流を良くし、心身をリラックスさせ、睡眠の質を高めるなど、健康づくりに役立つ“セルフケア”のひとつ。春の不調対策として、上手に取り入れていきましょう。
入浴の効果は大きく分けて3つ。これらが組み合わさることで相乗効果が生まれます。
水に浸かると、重力から解放されて関節や筋肉がゆるみます。体が軽く感じられ、気持ちもほっとしてリラックスしやすくなります。
お湯に浸かると体が温まり、血管が広がって血流が良くなります。
また、熱い湯は交感神経が優位になりやすく、ぬるめ〜心地よい湯は副交感神経が働きやすいと言われます。疲れがたまっているときほど「心地よい温度」がポイントです。
水に浸かると水圧がかかり、脚にたまった血液や水分を押し上げる手助けになります。むくみが気になる方にとって、お風呂は“自然な圧迫”を得られる場所でもあります。
入浴は、温度と時間の組み合わせで感じ方が変わります。体調や目的に合わせて、無理のない範囲で調整してみてください。
春は、環境も気温も変化が多い季節。だからこそ、毎日の入浴を「整える時間」として活用することが、体調管理の助けになります。
中村建設では健康経営の一環として、季節ごとの体調管理の工夫も大切にしています。まずはできることから。今日のお風呂を少しだけ意識して、春に負けない体づくりを始めてみませんか。