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「建設新報」に、奈良県北和建設業協会による安全パトロールの様子が掲載

奈良県をはじめ大阪・京都・神戸など関西一円で建設業を営む中村建設(株)のサチです。

3月12日付「建設新報」に、奈良県北和建設業協会による安全パトロールの様子が掲載されました。

中村建設の現場や協会所属会社の現場で安全パトロールを実施しました

先日、奈良県北和建設業協会の安全パトロールが、奈良市内で施工中の当社や奈良県北和建設業協会会員会社の現場にて実施されました。
当日は、奈良労働基準監督署、奈良県、奈良土木事務所、街路整備事務所など関係機関の皆さまにもご参加いただき、協会役員・会員を含めて約50名による合同パトロールとなりました。

現場では、作業環境や車両系建設機械の運用、仮設通路・足場など、安全対策が適切に徹底されているかを、点検項目に基づいて入念に確認いただきました。

「安全はコストではなく、未来への投資」

パトロールに先立ち中村は挨拶で、
「品質を良くすることが強く求められた時代から、品質の確保は施工者にとって、当然の責務となり、現在では当たり前のものとして定着している。そして、品質と常に並んで重要視されてきたのが安全だ」と、品質と安全の重要性を強調した上で「協力会社や一般の人々にもその重要性を発信していくことが大切だ」と呼びかけ、改めて安全の重要性を共有する機会となりました。

安全は当たり前のことの積み重ねですが、その“当たり前”を徹底することこそが、現場を守り、働く人の命を守ることにつながります。

現場の評価と、今後の改善ポイント

パトロールのあとは、中村建設に会場をうつして講評を行いました。
当社現場について

  • ・場内が整理整頓され、良好な作業環境が保たれている

  • ・転落防止対策が講じられている

  • ・注意喚起や見える化の掲示物が設置されている

といった点を評価いただきました。

一方で、重機周辺では複数人が作業する場面もあるため、接触事故の防止に向けて、より一層の注意と安全管理の徹底が必要であることもご指摘いただきました。

また、若手職員がパトロールに参加したことにも触れ、
「事故は起きてから学ぶのではなく、起こさないように学ぶことが大切」
という言葉とともに、こうした機会を経験として積み重ねる重要性が語られました。

指摘を現場運営に活かし、安全管理をさらに向上へ

今回の安全パトロールは、多くの外部関係者の皆さまに現場を確認いただき、改善点を明確にする貴重な機会となりました。
中村建設としても、いただいたご指導・ご指摘を今後の現場運営にしっかり反映し、安全管理のさらなる向上につなげてまいります。

建設業では工事の高度化・多様化が進む一方で、事故は「増やさない」ではなく「限りなくゼロへ近づける」姿勢が求められています。何も起きていない時こそ想像力を働かせ、危険の芽を摘み取る。これからも中村建設は、現場で働く一人ひとりの安全を最優先に、事故の未然防止に努めていきます。

 

 

 

 

 

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