

こんにちは!奈良を拠点に、大阪・兵庫など関西一円で建設業を展開している中村建設(株)のサチです。
毎年恒例の餅つきを行いました。今年も無事にこの恒例行事ができることに感謝します。

お湯を沸かす準備をする中村社長。
餅米を蒸しています。

全部で四段で蒸します。上段の米も蒸されています。
従業員家族も参加できる餅つきです。

今年はお孫さんの参加も!小さな杵で挑戦しました!

ベテラン勢の出番。音が違います。

餅の返しのやり方を社長自ら教えています。

体の軸にそって杵を上げて下ろす、正しいフォーム。
たまたま、泊まりに来ていた従業員の娘さんの友達。餅とり粉でなにやら作り始めました。
お餅が丸められていきます。

つき立ての餅は美味しいです。

ベテランはつき方が違います。

タンくんも今年で餅つきは3回目。

全部で30kg作ります。前日から餅米を洗って水に浸しておきます。
去年から導入した強い味方。
せっせと丸めます。
窓の外では、餅つきが最終工程になりました。
餅が運ばれてきました。
餅をカットする機械にいれます。
台が動かないように調整します。
丸める量だけカットします。
両手で丸めます。

まるで家族みたいです。
熱いうちに丸めます。

若い子には、餅つきが珍しいのか、写真を撮っています。

突き立てを頬張っています。美味しいとのこと。
お正月の鏡餅です。毎年、社長が作っています。
タンくんは餅つきに参加するのは3年目。つき方も上達しました。
よく伸びる餅です。

真ん中に打つのが難しい。
回すのを手伝ってくれました。
こちらも小さな鏡餅。社長作です。
つきたてはよく伸びます。

名人の登場。
軸にそって杵を降ります。

小さめの杵で試してみました。

臼の中に杵を下ろすのはなかなか難しいのです。

小さな杵でチャレンジします。

初めて杵をふったとのこと。なかなか上手です。
若手登場!
海老餅をついています。