

奈良県をはじめ大阪・京都・神戸など関西一円で建設業を営む中村建設(株)のサチです。
中村建設では、福利厚生の一環として、社員の皆さんに防災備蓄品を定期的に送っています。
送付するのは、東日本大震災が発生した3月と、防災月間である9月の年2回。
「もしものときに、少しでも役立つものを」
そんな思いから、毎回内容を見直しながら準備しています。

今回の防災備蓄品には、レスキューハンマーを新たに加えました。
ここ最近起こった災害では、急な冠水によって車内に閉じ込められる事故も起きています。
車の中から脱出しなければならない――。
そんな、普段はなかなか想像できない状況に備えるためのアイテムです。
災害は、いつ、どこで起こるかわかりません。
「自分には関係ない」と思っていても、思いもよらない天災に巻き込まれることは、誰にでもあります。

防災について考えると、
「備蓄しておこう」
「非常用持ち出し袋を準備しておこう」
と思うことがあります。
でも、毎日の生活に追われていると、時間が経つにつれて防災への意識が薄れてしまうこともあります。
だからこそ中村建設では、定期的に防災備蓄品を届けることで、社員の皆さんが改めて「備えること」を考えるきっかけにしてほしいと考えています。
そして、災害や社会の変化に合わせて、備蓄するものも少しずつ更新しています。

建設業は、災害が発生したときに地域の道路や河川などの点検、応急復旧にあたる仕事でもあります。
だからこそ、まずは自分たち自身が安全に備えておくことも大切です。
いつ起こるかわからない災害。
「何も起こらないこと」が一番ですが、もしものときに慌てないために、日頃からできる備えを少しずつ。
これからも中村建設では、社員とその家族の安全を考えながら、防災への取り組みを続けていきます。