

奈良県をはじめ大阪・京都・神戸など関西一円で建設業を営む中村建設(株)のサチです。
今日の奈良は最高気温37度。まるでサウナのような熱風が吹いていました。一方では、ゲリラ豪雨に見舞われる関東。昨日の夜中には、東京で震度5の地震も発生しました。

猛暑、集中豪雨、地震――。
これまで「想定外」とされてきたような出来事が、次々と起こっています。
気候変動や自然災害によって、私たちの暮らしを取り巻く環境は、確実に変わりつつあります。

普段は当たり前に使っている道路や橋、電気や水道などのライフラインも、災害が起きれば一瞬でその当たり前が失われることがあります。
私たちは今、「これまで大丈夫だったから、これからも大丈夫」ではない時代に生きています。だからこそ、これからの建設会社には、未知の災害を意識した土木・建設が求められるのではないでしょうか。
道路や橋、建物を「つくる」だけではなく、想定を超える災害が起きたときにも、できるだけ地域の暮らしを守れるように考えてつくる。
そして、災害が起きたときには、いち早く現場に駆けつけ、復旧にあたる。
これからの地域建設業には、「つくる」から「守る」へ、新しい役割がますます求められていると感じています。