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改正建設業法 施行から1か月。建設の仕事は「段取り力」と「伝える力」がますます大事に

奈良県をはじめ大阪・京都・神戸など関西一円で建設業を営む中村建設(株)のサチです。

2025年12月に「改正建設業法」が 施行され、建設業界では「安すぎる見積もりで仕事を取る」ようなやり方を減らし、適正な労務費(人件費)や経費がちゃんと行き渡る仕組みへ変えていく動きが本格化しています。


この1ヶ月の変化として、現場では「値段がすぐ上がった!」というより、まず 見積もりの出し方や、仕事の進め方を変えていく動きが加速しています。

 

仕事が「見える化」する会社へ

中村建設では、こうした流れに合わせて、社内の仕組みづくりを進めています。

見積もりのテンプレ(ひな形)を整える

だれが作っても、必要な項目が漏れないように。
見積もりの書き方を統一して、説明しやすくする準備をしています。

クラウドファイルで情報を整理・一元管理

図面、写真、打合せ記録、見積もり…工事は情報がとにかく多い仕事です。

そこで、クラウド上で

  • 必要な資料をすぐ探せる

  • チームで同じ情報を見られる

  • ミスや“言った言わない”を減らせる

という 「整理と一元管理(まとめて管理)」を進めています。

これから求められるのは「コミュ力 × 段取り力」

特に、現場をまとめて発注者と直接やりとりする 所長クラスは、工事を進めるだけでなく、

  • どんな工事をするのか

  • なぜこの費用が必要なのか

  • 何を優先すべきか(安全・品質・工期)

を、相手にわかる言葉で説明して、納得してもらう必要があります。

つまり、建設の仕事は「体力勝負」だけじゃなくて、
「伝える力(コミュニケーション能力)」がとても大事な仕事になってきています。

建設は「未来をつくる」仕事

道路や橋、学校、病院、街の建物。
建設は、みんなの生活を支える「当たり前」をつくる仕事です。

そしてこれからは、
「仕組みを整えて、情報を整理して、分かりやすく伝える人」が活躍できる時代になってきます。

「人と話すのが好き」
「段取りするのが得意」
「PCや整理が得意」
そんな力も、建設の現場で大きな武器になります。

中村建設は、働く人が安心して成長できるように、これからも「仕事の見える化」「働きやすい仕組みづくり」を進めていきます。

 

 

 

 

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