

奈良県をはじめ大阪・京都・神戸など関西一円で建設業を営む中村建設(株)のサチです。
先日開催された「学生×企業交流会 in Nara」では、当社が 奈良県SDGs企業認証制度(アドバンス認証) を受けている企業として、SDGsの取り組みと、建設業の仕事・働き方についてお話ししました。今回はその内容についてお伝えします。
SDGsは、地球環境・人権・働き方・地域など、幅広いテーマを含む「未来をよくするための世界共通ルール」。
中村建設がSDGsに取り組む理由はシンプルで、「企業の成長と社会の未来は同時に進むもの」 という根底の想いがあるからです。企業も社会の一員として、持続可能な経営が求めら、事業活動を通じて社会がよくなることに貢献する責任があります。
そしてこれからの時代、企業は「環境や地域に配慮する姿勢」がより一層求められます。
それは社会からの信頼につながり、若い人が誇りを持って働ける“企業ブランド” にもつながっていきます。さらに国や自治体も、環境に配慮した企業を評価する仕組みを進めており、建設業のように社会へのインパクトが大きい業界こそ、率先して取り組む必要があります。
中村建設ではおもに4つの取り組みをおこなっています。
などできることから削減をしていっております。
安心・安全な職場づくりを土台に、働き方改革、女性・若手の活躍支援、福利厚生の充実などを進めています。
■ 2013年から「シャイニングカップ」を開催し、ジュニアアスリートの支援をおこなっています。

■ 奈良女子大学で中村光良代表取締役によるプロジェクトマネジメント講義をおこない、社会教育に貢献しています。

■ 学校と連携し、インターンシップを実施。短期(1日〜7日)、長期(半年)など、学びに合わせた形を用意して、実際の現場に触れていただきます。若い人たちへの建設業界への関心を高めるとともに、広い視野で社会を見ることに役立っております。

当社の理念は 「人の成長=会社の成長」。
若手が現場を任され、先輩から学びながら一歩ずつ成長できる環境づくりを大切にしています。
「職場の雰囲気」や「仕事内容」について、実際に中村建設で働くメンバーの声です。
■ 土木(入社4年目)
「厳しい人が多い業界かと思ったけど、思っていたより優しかった。今は次席として頑張っていて、早く一人立ちしたい。」

■ 土木(入社13年目)
「地域の方や発注者に喜んでもらえるだけでなく、評価がフィードバックされるのがやりがい。少しずつ現場運営を任され、成長を実感。」

■ 建築(入社4年目)
「家づくりの工程を見て建築に興味を持った。自分で手を動かすこともあり体力は必要。今は目の前のことを一つずつ積み上げている。」

■ 土木(入社3年目)
「上下関係が厳しいと思っていたけど、気さくで話しやすい。事務所でCAD図面修正や安全書類を担当。1級土木施工管理技士も取得し、今後は品質管理にも挑戦したい。」

企業の行動は、必ずSDGsのどれかにつながります。 そして、SDGsに力を入れる企業=人・地域・環境を大切にする企業であることが多い。つまりSDGsは、仕事内容だけでなく「どんな価値観の会社で働きたいか」を考えるヒントにもなります。