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福井県大館発電所の視察に行ってきました!

奈良県をはじめ関西一円で建設業を営む中村建設(株)のサチです。2023年11月1日奈良県商工会議所 建設部会による視察があり、中村建設から参加した2人のレポートをお届けします!

大館発電所とは

大飯発電所は、福井県大飯郡あおい町の大島半島の先端部に位置する原子力発電所です。周りは若狭湾国定公園に囲まれており、自然豊かな風光明媚な場所にあります。

1979年に1号機、2号機の運転が始まり、現在は、3号機、4号機に引き継がれて運転されています。1、2号機は当時世界最新鋭のアイスコンデンス方式が採用されましたが、東日本大震災の後に新規制基準に対応するため技術的検討を進めた結果、2018年に廃炉が決定しました。

1991年に3号機が運転を開始し、1993年には4号機も運転をはじめました。この2機には当時の最新技術プレストレスト・コンクリート方式が採用されています。

プレストレスト・コンクリート方式とはコンクリートの壁の中にPC鋼撚線という強靭なケーブルを鳥籠状に組み込み、あらかじめ締め付けておく仕組みです。事故の時に発生する大きな内圧に耐えることができます。

原子力発電所の敷地は188万m2と広大で、セキュリティ問題のために厳重な警備が行われています。施設の方に原子力発電の仕組みや安全に対する取り組みを話を聞き、想像をはるかに超える安全対策が講じられていることを初めて知りました。

未来体感ミュージアム

大飯発電所の中に入ることはできませんが、施設を体感できる「未来体感ミュージアムおおい」では、実際の訓練で使用される部屋を案内していただきました。緊急時の対応のシュミレーションは実践さながらの緊張感がありました。360度見渡せるVRを使って屋内にいるかのような体験ができます。敷地内は、火災や地震、津波などの対策や防御策が至るところにあります。

原子力発電所の存在意義

今回の視察では原子力発電所のことをしっかりと知る機会になりました。今まではなんとなく危険という認識でしたが、原子力発電は発電時にCO2を排出しない、大気汚染物質を排出しない、化学燃料のように国際情勢に左右されることなく電力を安定供給できるなどさまざまなメリットがあることがわかりました。実際にどのように発電をしているのか、また、そこで働く人がどのような安全対策を講じているのか知ることができてとても勉強になりました。貴重な体験をさせていただいた建設部会と会社に感謝いたします。

 

 

中村建設では、従業員が積極的に社外での見識を広げる活動に取り組んでいます!

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